2016年度版 学校図書館書籍 3月刊行分、続々発刊!

今年度もさまざまなテーマの本を担当させてもらいました。

小学校の図書館や公立の図書館で、子どもたちが勉強の資料として頼りにしてくれたり、

先生がひっそり「虎の巻」に使ってくれるような、そんな本を作りたいと、知恵を出して制作しました。

「自分たちが子どものころ、こんな本あったらねえ、もっと成績よくなったかも」とぼやいたり、

自画自賛したりしながら、6か月から7か月くらいかけて、とり組んだシリーズばかりです。